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うんこめも

自律分散うんこ製造システムについてのメモ

サイクル・ツーリング・アラウンド・淡路島

先日、淡路島を自転車で一周してきました。
いい島でいい体験ができたのでステマ(捨て身マーケティング)レポートを書いてみます。


淡路島はイザナギとイザナミが日本列島の中ではじめに創造したというたいへんに由緒正しき島です。東京どころか京都さえ目じゃありません。そのはじまりの島を一周することは神聖な儀式であり初心を取り戻すためにうってつけでしょう。


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図1.明石発のフェリーから望む淡路島の岩屋港。フェリーには自転車を積み込んでいる人がたくさんいた。


海沿いの南国的な景色も気持ちよく穏やかな里山や田園風景もかなり爽快です。ただ走るだけでもいい気分になれます。


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図2.変身中のデビルマン


景色だけではなく道も走りやすく信号も少ないのも良いです。さらに全コンビニに空気入れと修理道具を準備しているくらい島ぐるみでサイクリストを歓迎していることもあってこれまででいちばん気持ちよく走れました。


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図3.自我を失いつつあるデビルマン


田畑や花は季節によっても大きく表情を変えそうで何度来ても楽しめそう。暑くて死にそうでしたが緑は濃いし潮の匂いも強くていい感じです。


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図4.デビルダウン


一周150kmで初心者と一緒でも一泊でほどよく回れる距離感なのもよいです。島というのは登があっても対応する下りがすぐあるのでバランス良く走れます。これほどのところは関東圏にはないんじゃないかと思えるのですがどうでしょうか。いいところあったら教えてください!



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図5.通り雨で濡れたデビルヘアー



さらに泊まった宿の温泉はアルカリ性の泉質でかなり肌がつるつるになりました。美人の湯とも呼ばれているらしいです。昔は温泉なんて弱った生き物の行くところだと思っていましたがこれほどとは思っていませんでした。
うずしお温泉組合|公式サイト [ 南あわじ/南淡路/淡路島/鳴門海峡/美人の湯/旅館/お宿/民宿/ホテル ]


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図6.一晩の休憩を経てのデビルノリノリ


宿の食事もお昼に食べに行ったところもたいへん美味。海の幸も山の幸もたまねぎもあっていいところ。御食国とはよくいったものです。冬のお魚が美味しそう。


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図7.デビルサイクリング

いい感じの海水浴場もたくさんあって車で旅行するのも楽しそうですが自転車もなかなかおつです。
スケジュールと所有自転車の都合で参加者6人中5人は淡路島のレンタサイクルを利用しました。やや残念な自転車でしたが手軽で良いです。フェリーで簡単に自転車を持ち込めるので輪行も手軽そう。

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図8.デビル一休み


というわけで淡路島、いいですよ。ぜひ行きましょう。




その他、淡路で気になったものを簡単に紹介しておきます。


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図9.西日本屈指のB級スポット平和観音こと通称むちうち観音

でかいです。異様です。表情が微妙です。
いまは廃墟となっていて今後が心配な建物でもあります。詳細はWikipediaに詳しい。

正式名称は豊清山平和観音寺。世界平和大観音像が高さ100mと建造当時世界最大の像として話題となるも2006年2月26日に閉館、廃墟として現存する。宗教法人の認証は得ていない。正式名称は豊清山平和観音寺。世界平和大観音像が高さ100mと建造当時世界最大の像として話題となるも2006年2月26日に閉館、廃墟として現存する。宗教法人の認証は得ていない。


観音像の首の下付近は奥内が生前実業家として活躍した大阪の町や大阪湾を一望する展望台となっているが、この場に立つと強風の日などは大きく揺れるありさまであった。また、この展望台がむち打ち症治療用のギプスを連想させることから「むち打ち観音」の異名を持つ。


平和観音寺 - Wikipediaより


さらに淡路南部の人通りの少ない山中のナゾのパラダイス。
きつい坂を登っているとナゾの看板がちらほら。このB級感がそそりますよね?

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図10.山中のナゾの看板

ナゾのゲート。やっているのか不安だったけれどここから急な坂を下りていくとナゾのパラダイスがある。

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図11.山中のナゾのゲート。無人でした

まず迎えたのはナゾの塔。

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図12.発祥の地であることをアッピルする塔

そして、その先にある異様な建物の内部にはとても言葉では表現できないものが・・・

詳細は書かないのでぜひその目で確かめてください。ぐぐったらいろいろでてきます。


風光明媚で不思議スポットも豊富。こんないいところはそうありません(あとは福井くらいかな)。
みなさまぜひ淡路、しましょう。


以上レポっす。チラシの裏すんません。