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うんこめも

自律分散うんこ製造システムについてのメモ

そしてリア充は爆発した

ネタ

光と音—
窓から体を乗り出すと綺麗な光の模様が見えた。
そういえば今日は東京湾大華火大会だ。遠くだけれど綺麗に見えるなと思っていると、コミケ会場であるビッグサイトも同じ方向だということに気付いた。
彼らの、彼女たちのはにかみがちな笑顔が思い浮かぶ。そうか、あの閃光と爆発は彼らのものなんだ。根拠はないけれど直感する。きっとみんなコミケでリア充になったんだ。


寸暇を惜しんでイラストを描き続けた人、それを買い求める人、朝早くから何時間もなのは列に並んだ人、工夫を凝らしたコスプレに身を包む人・・・、戦いでありお祭りでもあるコミケのなかでみんなリア充になったんだ。


リア充爆発しろ。
この軽口がどこから始まったかは分からない。けれど、いつの間にかどこでも聞かれる言葉になっている。昨日のコミケ1日目でも数回耳にした。
恋愛や人間関係、仕事が充実しているいわゆるリア充とされる人たちへの憎しみと嫉妬とほんのちょっとの自虐の混じったこの言葉がまさか自分たちに向かうとは思いもしなかっただろう。

あれだけ綺麗な爆発だ。きっと2日目のコミケを終えて、彼ら彼女らのリアルは充実したものであったに違いない。

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図1:彼ら彼女らの結末*1


※本文章は、コミケ開催地と同方面でたいへん見事な花火があがったことから思いついたネタであり、コミケ参加者を揶揄するものではありません。冷静に考えると花火会場の周囲にいるのは浴衣カップルという極めつけ筋金入りのリア充ばかりですし彼ら彼女らの閃光と捉えるのが自然でしょう。
また、コミケに参加するかどうかと、俗に言うリア充か非リアかはあまり関係がないのではと考えています。ただ、私たちにとってのリアル(=現実)とは私たちの脳がリアルと感じたリアルでしかないので、想像力たくましくしているみなさまのリアルは充実しているものだろうとは思っております。

3日目もよいコミケとなりますように!

*1:レリースがないからブレてしまう。。