夢を見た。
ジャンプになぞの妖怪マンガが連載されてて、それを読んでいろんな(知らない)カップルにセックス衝動が発生するのだけど、コトに及ぶと謎の錯覚(寄生獣的な)から死んでしまう。それが社会問題になっているのを俯瞰している。そんな中、町であった弱々しいおじいちゃんをなんか助けたら家に招待してくれて、その古くて大きくて昭和前期な感じの薄暗くてこんがらがった日本家屋でお茶を飲んでたら、そこがみるみる変形して妖怪屋敷(ハリーポッターの学校の町家版的な)になって一緒にいた人が飲み込まれたりしたものの、白面の奥様(最初はぎょっとしたけど、怖さを飲み込んで我慢した)に外に連れ出してもらった。弟どもと研究室の子がいたけど、研究室の後輩はデジョンされて、なぜかもう戻ってこない確信があって泣きそうだった。そのあと、森の中でちるのと野球して、大分か三重(九州的な感覚はあるのだけど、三重っぽい)に飛行機でおそばを食べに行く。おそばの名前には「結」って字があった。飛行場はやたら雑多な感じでドンキーコング的イメージ。天気が悪くて飛行機で帰れなくておばあちゃんとコブラに出てきそうな新幹線でどこかに帰る。
さて、修論まっただ中である。あと3日で完成するのかというとかなり疑問だ。でもやるしかない気がする。
「なんで修論を書くの?」「うーん、半分くらい学位があったら将来お得かなという打算と見栄かなー。あと修論を書かないことがなんだか逃避なような気がして意地になってるのかも」 #自問自答
発送がネガティブかな。ぼくの夢はなんだろう。論理では夢はもてない。幼いと言われても直感が必要なのかも。
あえて夢をみなくてもいいか、自分の自己顕示・自己満足を長期的に最大限に充足させること、とでも言っておこう。そしてその手段として、人のためになることをしたり社会を良くしたりするのだと思う。
そこから下の段階にはなかなか落とし込めないな・・・。うっすら思っていても恥ずかしくて言えない。