うんこめも

自律分散うんこ製造システムについてのメモ

新社会人がGWに読むべき働くことについてのマンガ6冊

4月に社会人になった皆さま就職おめでとうございます!
研修を終えて配属された方も、まだゆるゆる研修を受けている方も、夢と希望に燃えていたり大学が恋しくなったり5月病にかかりはじめたりリクナビネクストに登録したりといろいろな過ごし方をしているかと思います。


さて、社会人になって、マンガを読めていますか?忙しくなってもいい作品は読んでいきたいものです。スーツで立ち読みは格好悪いのでちゃんと買いましょうね。
この記事は、なんだかありがちなタイトルではありますが、ふと思いついたので働くことをテーマにしたマンガを並べてみたものです。どれもおすすめです。ぜひゴールデンウィークに読んでみてください。
といっても、僕はそんなにたくさんマンガを知らないので、ほかにいいのがあったら教えてください。むしろ、あれが入ってないとかどういうことだよ!とかツッコミ希望です。こっちがこの記事の目的・・。

ストレニュアス・ライフ

いろんな仕事をする人の24個の短いおはなしが1巻に。どれもさっくりとほっこりとして幸せなのばかりです。仕事といっても人類最後の象飼いとかトレジャーハンターとか正直こんな仕事する人いないだろいうのばかりですが、彼らがその仕事で生計を立てていくにはどう働いているんだろうと想像するとご飯3杯いけます。1巻で完結するというのも忙しい社会人向けでいいですね。ちょっとネタ紹介な気もしますが良いマンガです。


午前3時の無法地帯

id:sixeight 先生に教えてもらったマンガ。イラストレイターになったつもりがパチンコ向けデザインブラック会社に就職してしまった主人公ももこちゃんの不満と奮闘と、恋愛を描いています。苦境でも助けがあってご都合なところもなくはないですが、主人公の社会人としての成長の眩しさと社会人の恋愛のキビシサが刺さります。かっこいい先輩になりたくなります。続編の「午前3時の危険地帯」と合わせても7巻で完結していて読みやすいです。ぼくもオフィスラブしたいです。
仕事、なめんなよ。


東京トイボックス/大東京トイボックス

ものをつくる人なら血潮が熱くなること請け合い。ゲームクリエイターたちが資本主義にふりまわされつつも汗と涙とデスマーチでゲームをつくっていきます。いいゲームをつくりたい!でも理想を掲げてもメシは食えない、売れるゲームにするために志を曲げるかどうか。。「いい」製品や「いい」サービスが必ずしも売れるとは限らないのが商売、その葛藤を感じることができます。おれもいいサービスをつくりてぇ・・。
東京トイボックスは2巻でまとまっているのでさっくり読めます。続編の大東京トイボックスはまだ続いていますがアツいのでぜひ読みましょう。 id:sowawa ちゃんおすすめ


へうげもの

「武か数寄か、それが問題だ」
戦国時代まっただ中を信長の家来、千利休の弟子、太閤秀吉の筆頭茶頭として駆け抜けた古田織部。その数奇(すうき)な生き様を描いた数寄(すき)マンガ。武将として武勲を立てて出世するか、それとも趣味の数寄(美・芸術)を求めるかという、まさに現代社会の企業戦士と同じ悩みを濃い表情で、巧みに描いています。
歴史物だから可能な、年月の経過による人の生き方・趣味の変遷を描いていることも特筆すべき点です。この時代、ひとつの会社を勤めあげるなんて幻想かもしれません、そんな中、仕事と趣味をどう両立させるかは大きな課題でしょう。世相も変わるし好みも変わります。当初の志に囚われて、視野が狭くならないようにしたいものです。
まだ続いていますが、とりあえず5巻くらい読んでみましょう。引きこまれます。


ナニワ金融道

社会人になればお金にまつわるトラブルも増えます。人の怖さ、お金の怖さを知っておくことは、あなたが人生の落とし穴に嵌ることをきっと防いでくれるでしょうが、公衆でのお金の話が憚られる日本では、実際に自分か周りの人が失敗するかこのマンガを読まなければお金の怖さを知ることはできません。やや濃ゆい絵ですが、全19巻、ぜひ読んでください。


最強伝説黒沢

主人公は44歳の土木作業員、黒沢。これまでに紹介してきたマンガとは変わって、ダークです。
きっとみんなは就職活動で言葉を飾り立て、多かれ少なかれ自分を偽ってきたのではないでしょうか。そしてそこに淡い背徳感を抱きながらも就職し、研修を受けているのだと思います。それは当然のことで決して悪いことではありませんが、とりあえずの糊口をしのいで社会的地位を手にするために「自分は御社に入って、こんなことをしたいです!」「この分野で日本|世界を助けたいです」「成長したいです」と言ってなにかから目を背けてはいないでしょうか。このまま長い人生をこのまま過ごすのかと思うとため息の一つは出てしまいます。
44歳になってから大事なことに気づく前に、このマンガを読みましょう。
(残念なことに)11巻で完結しているので、とっつきにくい絵ではありますが安心して読み始めてください。心理描写に興味があればカイジもおすすめです。むしろカイジは一般教養です。知っているときっと何人かの先輩と仲良くなることができます。


以上、なんか最初はゆるふわでかわいいマンガから始まったのに最後は重くて濃ゆいのになってしまいましたね・・。ほかおすすめがありましたらぜひ紹介してください!
みなさまがゆるゆるマンガを読みつつ仕事も充実した幸福な日々を送れることを祈ってやみません。